漫画『進撃の巨人』で地鳴らし後(最終回)まで生き残った人物を最終回で描かれた様子と共にまとめたので、以下ご覧ください。
- 天と地の戦い直後に生存が確認できる人物
- 天と地の戦いから3年後に生存が確認できる人物
- フレーゲル・リーブス(トロスト区の商人)
- ロイ(ベルク新聞社の記者)
- ピュレ(ベルク新聞社の若手記者)
- スルマ(イェーガー派に加入した訓練兵)
- ヒッチ・ドリス(アニと同部屋だった憲兵団兵士)
- リコ・ブレツェンスカ(駐屯兵団の精鋭部隊班長)
- カヤ(サシャに命を救われた少女)
- アルトゥル・ブラウス(サシャの父親)
- リサ・ブラウス(サシャの母親)
- ニコロ(元マーレ軍の料理人)
- ヒストリア・レイス(王女/104期訓練兵団卒業生)
- キヨミ・アズマビト(ヒィズル国の外交官)
- アルミン・アルレルト(104期訓練兵団卒業生)
- ジャン・キルシュタイン(104期訓練兵団卒業生)
- コニー・スプリンガー(104期訓練兵団卒業生)
- ライナー・ブラウン(104期訓練兵団卒業生/マーレの戦士)
- ピーク・フィンガー(マーレの戦士)
- アニ・レオンハート(104期訓練兵団卒業生/マーレの戦士)
- コニーの母親
- ジャンの母親
- リヴァイ・アッカーマン(調査兵団兵士長)
- ガビ・ブラウン(マーレの戦士候補生)
- ファルコ・グライス(マーレの戦士候補生)
- オニャンコポン(反マーレ派義勇兵)
- ミカサ・アッカーマン(104期訓練兵団卒業生)
天と地の戦い直後に生存が確認できる人物
エレンが行った地鳴らしは後に『天と地の戦い』と呼ばれることになる。
ミュラー長官(マーレの軍人)
巨人の力を持つエルディア人に怯え銃口を向けるが発砲することはなかった。
レオンハート(アニの父親)
生き残ったエルディア人の代表としてミュラー長官と会話をする。
カリナ・ブラウン(ライナーの母親)
マーレ軍とエルディア人との対話の様子を見守っている。
天と地の戦いから3年後に生存が確認できる人物
『天と地の戦い』から3年後にはパラディ島内のエルディア国にイェーガー派主導の『軍』が結成され、壁外国家で作る連合国との和平交渉前に何らかの式典が行われている。
フレーゲル・リーブス(トロスト区の商人)
一市民として式典の様子を見ている。
ロイ(ベルク新聞社の記者)
記者として式典を取材。
ピュレ(ベルク新聞社の若手記者)
式典の様子をカメラで撮影している。
スルマ(イェーガー派に加入した訓練兵)
イェーガー派による軍拡思想に飲み込まれている模様。
ヒッチ・ドリス(アニと同部屋だった憲兵団兵士)
式典に参加するものの興味がないようであくびをしている。
リコ・ブレツェンスカ(駐屯兵団の精鋭部隊班長)
式典に参加しているが、メガネをしているため表情は伺いしれない。
カヤ(サシャに命を救われた少女)
式典の様子を冷めた目で見ながら立ち去っている。
アルトゥル・ブラウス(サシャの父親)
式典の様子を冷めた目で見ながら立ち去っている。
リサ・ブラウス(サシャの母親)
式典の様子を冷めた目で見ながら立ち去っている。
ニコロ(元マーレ軍の料理人)
式典の様子を冷めた目で見ながら立ち去っている。
ヒストリア・レイス(王女/104期訓練兵団卒業生)
子供を産み相変わらず牧場でのどかに暮らしているが、式典では厳しい表情を見せている。
キヨミ・アズマビト(ヒィズル国の外交官)
ヒストリアの後ろ(要人と思われる位置)で式典に列席。
アルミン・アルレルト(104期訓練兵団卒業生)
連合国大使としてエルディア国との和平交渉に挑むため移動中。
おそらく大使の責任者と思われる。
ジャン・キルシュタイン(104期訓練兵団卒業生)
連合国大使に選ばれるも、歴史に残ると髪型ばかりを気にしている。
コニー・スプリンガー(104期訓練兵団卒業生)
連合国大使としてエルディア国との和平交渉に挑む。
以前よりも髪を伸ばしている
ライナー・ブラウン(104期訓練兵団卒業生/マーレの戦士)
連合国大使としてエルディア国との和平交渉に挑む。
相変わらずヒストリアに対する変態を発動中。
ピーク・フィンガー(マーレの戦士)
連合国大使としてエルディア国との和平交渉に挑む。
アニ・レオンハート(104期訓練兵団卒業生/マーレの戦士)
連合国大使としてエルディア国との和平交渉に挑む。
コニーの母親
描写はないがコニーの会話内容から生存していることがわかる。
ジャンの母親
描写はないがコニーの会話内容から生存していることがわかる。
リヴァイ・アッカーマン(調査兵団兵士長)
車椅子生活となるも、飛行機が飛ぶような発展した都市をガビ、ファルコ、オニャンコポンと共に旅をしている。
ガビ・ブラウン(マーレの戦士候補生)
少し落ち着いた雰囲気の大人となり、リヴァイ、ファルコ、オニャンコポンと共に旅をしている模様。
ファルコ・グライス(マーレの戦士候補生)
凛々しい顔立ちとなり、リヴァイの車椅子を押しながらガビとオニャンコポンと共に歩いている。
オニャンコポン(反マーレ派義勇兵)
ボストンバックを持ち、リヴァイ、ガビ、ファルコ、オニャンコと共に旅をしている模様。
ミカサ・アッカーマン(104期訓練兵団卒業生)
シガンシナ区にあるエレンの墓前で墓参りをしながら、旧友たちとの再開に想いを馳せている。
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