最終回で行った”しりとり”の言葉一覧とその意味の解説

プラネテス

テレビアニメ『プラネテス』の最終回で主人公とヒロインの2人が宇宙空間でする『しりとり』で言った言葉の一覧とその意味をまとめましたので、以下ご覧ください。

ケスラーシンドローム

スペースデブリの危険性を簡単に説明するシミュレーションモデル。
12話にてテロ機がISPV-7(国際宇宙ステーション)への衝突を試みますが、ISPV-7程の巨大なものが破壊されれば、宇宙の周りにデブリが大量散乱し、デブリ同士が衝突しデブリがデブリを作る状況となり、人が宇宙へ出ることが不可能となります。

無重量用軸受け

無重力空間で使う磁気軸受か?
物語の舞台である巨大な国際宇宙ステーション『ISPV-7』に擬似重力を生み出している部品と思われる。
宇宙に長期間滞在するには擬似重力が必要不可欠で、無重力空間では重力に関係なく使える磁気による軸受が一般的。

ケレス

小惑星帯に位置する最大の天体。
小惑星帯にある全ての天体の1/4から1/3近くの質量を有し、準惑星に分類されている。
ちなみに惑星を意味する英語“プラネット”は、元々ギリシャ語で“さまよう人”、“惑う人”を意味するプラネテスが語源である。

スピン抜け

無重力状態での姿勢制御に関する言葉と思われる?
第2話で、新人時代の田名部が無重力空間での回転(スピン)を止められないシーンがあるので、このことに関する言葉かもしれない。

計器飛行

計器データだけを頼りに行う飛行。
宇宙空間では一般的な技術。

ウィンドウあけ

ロケットなどの打ち上げ可能時間である“打ち上げウインドウ”に関する言葉と思われる。
第4話で、田名部が宇宙服にあるフェイスパネルのウィンドウ画面を開きすぎていた描写があるので、このことに関する言葉の可能性もある。

ケネディ宇宙センター

アメリカのフロリダ州にある世界的に有名な宇宙飛行場。
フィーが宇宙に戻る際に利用したのかもしれない。

アナンケ

木星の第12衛星。
木星での人工探査は、太陽系の周回軌道の関係で木星周期に数年間滞在することになりますが、その際にアナンケなども調査するのかもしれません。

鍵盤ハーモニカ

口で息を吹くことで音の鳴る小型のピアノのような楽器で、別名ピアニカ。
宴会芸好きのラビィが利用しているかもしれません。

髪の毛

一般的に人間の頭に生えた毛。
宇宙(無重力空間)では髪がボサボサになってしまうため、ヘアスプレーは必需品。
ちなみにデブリ課課長の髪の毛は・・・

結婚しよう

非常にわかりやすいプロポーズの言葉。
宇宙でも地球でも人間の感情は変わりません。

うん

かしこまっていない了承する際の返事。
作中の2075年において、日本語の変化はほとんど見受けられません。

※ちなみに、原作では『毛虫→塩ジャケ→鍵盤ハーモニカ→髪の毛→結婚しよう→うん』となっています。

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